ハンズオフ・手放し運転&駐車アシスト|トヨタのアドバンスト ドライブ&パーク徹底解説

初めに、トヨタの先進運転支援システムは

衝突軽減ブレーキやなど、危険を未然に防ぐ支援をTOYOTA Safety Sense

ハンズオフや駐車アシストなど、運転を楽にする支援をトヨタ チームメイト

と2つに分かれています。

ここではそれぞれの内容を説明し、

特に先進システムである「トヨタ チームメイト」の詳細を解説します。

このブログの著者

プロダクトデザイナー、モビリティデザインナビゲーター

kuruma-musubi カーセレクトサービス

プロフィール

自動車メーカーで20年ほどデザイナーとして勤務したあと、 現在はプロダクトデザイナーのほか、自動車メディアへの執筆や、 デザイン系専門学校の講師業などをやっています。 カーデザイナー時代は20車種以上のデザインに携わり、 さらにはコンセプトカーも多数デザインしました。 ここではクルマの魅力を、より多くの方に知ってもらいたいという思いで、 クルマの紹介業をやっています。


TOYOTA Safety Sense

引用:トヨタ自動車株式会社

「TOYOTA Safety Sense」は、事故を未然に防ぐ「予防安全」のパッケージ名です。

衝突回避支援(プリクラッシュセーフティ)

車線はみ出し防止(レーンディパーチャーアラート)

追従走行(レーダークルーズコントロール)

など、ドライバーをサポートして安全に運転できるようにするためのシステムです。

トヨタ チームメイト

引用:トヨタ自動車株式会社

「トヨタ チームメイト」は、運転を「代行」する高度運転支援です。

内容は以下の2つに分かれます。

アドバンスト ドライブ(高速道路で渋滞時ハンズオフ運転や車線変更サポート)

アドバンスト パーク(駐車場で自動的にステアリング・アクセル・ブレーキを操作して駐車)

こちらの詳細と、搭載車種を見ていきます。

アドバンスト ドライブ

引用:トヨタ自動車株式会社

トヨタが開発した 高度運転支援システム で、

「高速道路や自動車専用道路」での運転をサポートするのが目的です。

条件付き自動運転(SAEレベル2相当)にあたり、ドライバーが監視を続けながらも、

車がハンドル・アクセル・ブレーキ操作を積極的に担います。

詳細は以下の機能があります。

高速道路の本線走行中、一定条件を満たせばハンドルから手を離して走行可能。

車線中央を維持しつつ、前走車に追従します。

ウインカー操作をすると、自動で周囲を確認しながらスムーズに車線変更。

高速道路の合流や分岐で、周囲の交通を監視しながら加減速・ステアリングを支援。

車内カメラでドライバーの視線や状態を常時監視。

居眠りや脇見を検知すると警告を出し、必要に応じてシステムが解除されます。

搭載車種

引用:トヨタ自動車株式会社

渋滞時支援がついている車種はこのようになっています。

特筆なのは、ノア・ヴォクシーですね。

高級車ではない量販車種なのにこのような最新装備がついている(オプションですが)

のはすごくありがたいものだと思います。


アドバンスト パーク

引用:トヨタ自動車株式会社

トヨタの 自動駐車支援システム で、車が ステアリング・アクセル・ブレーキを自動操作 して駐車を行います。

駐車のストレスや失敗を減らし、狭い駐車場や混雑した場所でも安全に停められることを目的としています。

車両周囲の障害物や駐車枠を検知して、最適な角度・速度で駐車します。

ドライバーは基本的に「操作ボタン」を押すだけでOK。

車外からスマホアプリで駐車操作を可能にする機能もあり、狭い駐車場でも降りたまま車を駐車可能。

搭載車種

引用:トヨタ自動車株式会社

アクアやヤリス、シエンタなどコンパクトカーにもついているのがすごいですね。

駐車が苦手な方も多いと思いますが、いざという時に大変重宝するシステムだと思います。

出先で狭い駐車場に止めないといけない時、私も緊張するんですよ。

まとめ

引用:トヨタ自動車株式会社

おさらいですが、トヨタの先進安全システムには目的により2つの名前があります。

それが「TOYOTA Safety Sense」と「トヨタ チームメイト

であり、さらに「トヨタチームメート」の中にも

アドバンスト ドライブ」と

アドバンスト パーキング

の2つがあるということです。

やや覚えづらいですが、カタログや説明を聞く際

名称を知っているとすんなり分かることも多いと思いますので

参考にしてください♪

今回もお読みいただきありがとうございました✨