ランドクルーザーといえば、重厚で威風堂々としたイメージを持つ方が多いと思います。そのランドクルーザーファミリーに、新しく「末っ子」が加わりました。それがランドクルーザーFJです。いわゆる「ランクル3兄弟」の末弟にあたるこのクルマは、兄たちとはまったく違う親しみやすさをまとっています。
とにかく、プロポーションが可愛らしい。ここまでキュートな佇まいのクロカンは、他に見当たりません。それでいて、本格的な道具としての機能もしっかり備えています。「カワイイ」と「タフ」を両立した、今とても気になる一台です。
サイドビュー

まずサイドビューから見てみましょう。最大の特徴は、短い全長と背の高い全高が生み出すバランスです。ボディが前後に詰まって、縦に伸びたような凝縮感があり、ひと目で「普通じゃない」とわかる独特の存在感を放っています。
下回りは黒い樹脂でしっかりと覆われています。キズや汚れを気にせず使える実用性はもちろん、見た目にも「道具感」があって素敵です。ボディカラーとのコントラストが、全体をきりっと引き締めています。
また、フロントのオーバーハングが長めなのも見逃せません。一般的には少しバランスの崩れる要素ですが、このクルマの場合は、それが特徴的なプロポーションの一部になっています。ほかのクルマにはない、ランドクルーザーFJならではの個性と言えるでしょう。
憧れのランクルFJのために、維持費削減を
フロントビュー


フロントに回ると、寸詰まりのプロポーションがなんとも愛らしい表情をつくっています。顔つきは力強いのに、どこかコロンとしていて、思わず見入ってしまいます。
ヘッドライトには、丸目も用意されています。丸いライトは親しみやすさがぐっと増して、可愛らしさを好む方には嬉しい選択肢です。クラシカルな雰囲気も加わり、おしゃれ度もアップします。
さらに面白いのがバンパーです。左右別々に分割されていて、交換が可能な構造になっています。オフロードで傷つけてしまっても、その部分だけ取り替えられるので、気兼ねなく走れます。こうした設計にも、本格的な道具としての思想が表れています。
リアビュー

リアビューも個性的です。サイコロのようにコロンとした四角いリアゲート周りは、ずっと眺めていたくなる愛嬌があります。
そこにスペアタイヤを背負った姿は、まさにクロスカントリー車の王道デザインです。本格派らしさと遊び心が同居していて、後ろ姿だけでも絵になります。
リアゲートは横開きのドアタイプ。クロカンらしい機能的な仕様で、こんなところにも道具としてのこだわりが感じられます。
インテリア

車内に目を移すと、骨太で機能性の高いインパネデザインが迎えてくれます。無骨ながらも整理されていて、使いやすさが第一に考えられていることが伝わってきます。
画面は見やすい横長タイプで、情報がひと目で把握できます。
また、座面が高く、見切りもわかりやすいため、車両の四隅の感覚がつかみやすいのも魅力です。運転に慣れていない初心者の方でも、安心して扱えるでしょう。見た目の可愛さだけでなく、乗る人への優しさも兼ね備えています。
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まとめ

これほど特徴的なプロポーションを持つクルマは、近年とても珍しい存在です。短く、背が高く、そしてどこか愛らしい。その独特のバランスは、見るたびに新しい発見があります。
本格的な道具としての実力と、思わず笑顔になる可愛らしさ。その両方を手に入れたランドクルーザーFJは、まさに「おしゃれでカワイイクロカン」と呼ぶにふさわしい一台です。気になった方は、ぜひ実車をご覧になってみてください。
今回もお読みいただきありがとうございました✨


