車のACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)での追従走行で、運転に対する意識が変わった3つのこと

ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)という名前はご存知でしょうか?

全く一般的では無いですよね?

ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)とは前車を追従し、アクセルやブレーキに触れる事なく、感覚的にはほぼ「自動で」走行できる自動車システムの名称です。

ハンドル操作も、ハンズオフまで行かなくてもハンドルに手を添えておくだけで車が動かしてくれるものも多いです。

私も現在のクルマ(スバル・クロストレック)はACCがついてますが、この装備でクルマを運転する際に大きな考えの変化がありました。それは

渋滞を避けないようになった

無駄に飛ばさなくなった

遠出が苦にならなくなった

です。詳しくは下をお読みください✨

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渕野健太郎

「株式会社SUBARU」にてカーデザイナーとして20年ほど勤めた後、2023年10月からフリーランスになりました。現在はプロダクトデザイナー業務の他に「桑沢デザイン研究所」「東京デザイナーアカデミー」での講師業, また大手車メディアである「webCG」「AUTOCAR」「KURUKURA」などでカーデザイン関連の執筆をしています。このサイトでは自動車業界にいた知見を生かし、よりユーザーに近い形で自動車の魅力発信、訴求活動を行ってまいります。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業。

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① ACCの追従走行で「渋滞を避けないようになった」

筆者所有のスバル・クロストレック  ACCも高性能で渋滞ラクラク

高速道路はお盆や年末年始、それ以外の日でも日曜日の夕方など行楽地から帰る車でごった返します。

昔は、ダルい渋滞を避けるようにしてました。

昔は・・・

渋滞するポイントの少し前のインターで高速を降り、良さげな下道を探しながら走行。

渋滞が無くなったのを見計らって高速へ復帰する、など労力を使ってなんとか回避。(でも大抵時間かかる)

しかし、ACCがついているクルマを買ってからは、渋滞があってもそのまま高速に乗り続けます。

理由は渋滞にハマった方がラクだから。

クルマに任せておけば、ほぼ何もしなくても勝手に進みます。

もちろん運転手が周囲の状況を見ないといけないので、くつろげはしないのですが、格段にストレスが減りました。

クルマの機能一つでこんなに変わるものだな、と感じています。

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② ACCの追従走行で「無題に飛ばさなくなった」

筆者のクルマはメーターに挟まれた小さな画面がACCの状況を映し出す。もっとシンプルに出来ないか・・

また、昔は若かったせいもありますが、どちらかと言うと飛ばす方でした。

右車線を走行することが多く、ここでは書けない(?)速度で巡航していましたね。

それが、ACCがついているクルマを持ってからは前車に追従していくことが多く、結果的に飛ばさないようになりました。

長距離のドライブでは、例えば100キロ制限の高速道路で自分が追従している前車が80キロだとしても、そのままにしていることが多いです。

この変化も自分としては驚きますね(笑)

③ ACCの追従走行で、遠出が苦にならなくなった

新東名で、前車を追従している最中の一コマ

元々クルマで遠出するのは苦にならないタイプでしたが

疲れている時はきつい事も多かったです。

例えば、仕事終わりの金曜の夜に数百キロ走って旅行に行くなどは、若い時は度々ありましたが、今はそんな体力ないです(笑)

それがACCがついているクルマにしてからは、またそのような事が出来るようになりました。

遠出での疲労度は半分くらいでしょうか。

F1を見に、2年連続で東京から三重の鈴鹿にクルマで行きましたが、仕事終わりの金曜夜7時に出発してもあまり疲れずに移動することが出来ましたよ。

まとめ:ACCは運転に対する意識が変わる

筆者のクルマの、ACC操作スイッチ。アイコンもイマイチ分かりずらい・・

今、新車のほとんどにACCがついているのではないでしょうか。

性能差は車種ごとに異なりますが、誰もが安心して遠出ができるようになりました。

自動運転とはいきませんが、確実にラクで安全な装備だと思います。

ただ、せっかくこのような装備がついていても、操作が分からないから使ったことがない、と言う話を聞きます。

もっと単純な操作、誰もが分かりやすい説明が必要だと感じますね。

今回もお読みいただきありがとうございました✨

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