輸入スライドドア車の中でも珍しい、SUVルックなデザインが印象的なプジョー・リフター。
販売当初は兄弟車であるシトロエン・ベルランゴの影に隠れているような印象でした。
しかし2024年のマイナーチェンジで顔周りが一新され、格段におしゃれになりました。
販売からすでに月日が経っていますが、今一度取り上げます。
結論として・・・・
もし私がミニバンを購入するとしたら、思い切ってこのクルマにしたいかも🤔
詳細に比べると、装備的には日本のミニバンに到底敵いません。
しかし、他には無いSUVライクなスライドドアミニバンという、魅力的なクルマだと思います。
渕野健太郎
「株式会社SUBARU」にてカーデザイナーとして20年ほど勤めた後、2023年10月からフリーランスになりました。現在はプロダクトデザイナー業務の他に「桑沢デザイン研究所」「東京デザイナーアカデミー」での講師業, また大手車メディアである「webCG」「AUTOCAR」「KURUKURA」などでカーデザイン関連の執筆をしています。このサイトでは自動車業界にいた知見を生かし、よりユーザーに近い形で自動車の魅力発信、訴求活動を行ってまいります。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業。
プジョー・リフターのマイナーチェンジ前との比較


上がマイナーチェンジ後の現行型プジョー・リフター、下がマイナーチェンジ前の同一モデルです。
顔まわりの精悍さ、新鮮さが格段に変わりました。
グッとSUV的になり、車格も変わったように感じますがいかがでしょうか?
このビューで見ると、大きく変わった箇所は顔まわりとホイールだけなのですが
イメージが全く違いますね。
非常によく出来たデザインだと思います。


サイドビューはミニバンらしい四角い箱型をしています。
元々は商用車として設計されていますが、欧州車らしいおしゃれな印象を受けますね。
プジョー・リフターも選べるカーリース!
プジョー・リフターは2つのボディ


プジョー・リフターには5人乗りの標準仕様と、7人乗りのロング仕様があります。
ロング仕様は、ボディ後半が長くなっていおり7人が快適に過ごせます♪
この3列目は、目線が一段高い「シアターレイアウト」になっているので、想像以上に開放感があり、大人でも快適に過ごせますよ😆
また、2列目は簡単に床下に収納できますので、用途に応じた空間の使い方ができます。
この居住性や空間効率はサイトでもっと訴求すべきだと思いますね🤔
プジョー・リフターのインテリア


プジョーらしい小型のハンドルが印象的なインテリア
もちろんディスプレイはAppleCarPlayに接続出来ます。
プジョー・リフターのボディカラー



プジョー・リフターのボディカラーは3色から選べます。
- シルカ・グリーン
- アンシー・ホワイト
- ペヌラ・ネラ・ブラック
プジョー・リフターも選べるカーリース!
日本製ミニバンとの装備差
日本製ミニバンと比べると、物足りないのは装備面です。
ここでは代表的な3例を挙げます
電動スライドドア

日本製ミニバンには当たり前にある「電動スライドドア」
プジョー・リフターには付いていません。
不便なシチュエーションも出てくると思います。
3列目のシート収納

日本製ミニバンは3列目シートの収納に工夫があります。
写真のステップワゴンは、床下に収納出来るスグレモノ。
プジョー・リフターロングの3列目は取り外し式です。
駐車支援システム

一部日本製ミニバンには、駐車支援システムがついています。
駐車が苦手な方には重宝するこのシステム、プジョーリフターにはついていません。
ただし、一般的なADAS(先進運転支援システム)は装備されていますので
安心、安全なドライブができます。
プジョー・リフターの価格、諸元

ここでプジョー・リフターの価格や諸元をしるします。
| リフターGT | リフターロングGT | |
|---|---|---|
| 全長 | 4,405mm | 4,760mm |
| 全幅 | 1,850mm | 1,850mm |
| 全高 | 1,855mm | 1,875mm |
| 乗車定員 | 5人 | 7人 |
| 価格 | 463万円 | 483万円 |
昨今のクルマは、どのモデルも非常に高くなっています。
そんな中でこの価格は、輸入車としたら良心的?と言えるかもですね🤔
ロングの方は車両サイズ的に日本のミドルサイスミニバンと同程度です。
それらの価格も載せておきますね。
| 車名 | 価格帯 |
|---|---|
| ホンダ・ステップワゴン | 334.8〜409.9万円 |
| トヨタ・ノア | 283.0〜377.7万円 |
| 日産・セレナ | 278.5〜510.0万円 |
プジョー・リフターの買い方で提案

輸入車は一般的に値下がり傾向があり、リセールバリューが少ないと言われています。
そこで、カーリースという選択はどうでしょうか?
カーリースなら、毎月定額を支払う「サブスク型」ですので、リセールの心配は皆無。
さらに「SONPOで乗ーる」はほぼ全ての輸入車をカバー✨
もちろん「プジョー・リフター」もカーリース出来ます!
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プジョー・リフターのまとめ

いかがでしたか?
おしゃれなミニバンをお探しの方はこのクルマに惹かれると思います。
もし私がミニバンを購入するとしたら、思い切ってこのクルマにしたいかも🤔
詳細に比べると、装備的には日本のミニバンに到底敵いません。
しかし、他には無いSUVライクなスライドドアミニバンという、魅力的なクルマだと思います。
今回もお読みいただきありがとうございました✨

