宿泊者は駐車場無料の東京おすすめホテル2選[ホテルオークラ、ホテルニューオータニ]

東京のホテル、特に都心は駐車料金が高いです。

たとえ宿泊者でも、安くて1,500円,高いとこだと5,000円超えるとこもありますが

中には「宿泊者無料」になっているところもあるのです。

それが「ホテルオークラ東京」ホテルニューオータニ東京」という

古くから「御三家」と言われる老舗のホテルなんですね。

(ちなみに御三家のもう一つは帝国ホテルです)

また、最後に番外編で駐車料金が一番高いホテルも載せてますので、

最後までご覧ください♪

このブログの著者

プロダクトデザイナー、モビリティデザインナビゲーター

kuruma-musubi カーセレクトサービス

プロフィール

自動車メーカーで20年ほどデザイナーとして勤務したあと、 現在はプロダクトデザイナーのほか、自動車メディアへの執筆や、 デザイン系専門学校の講師業などをやっています。 カーデザイナー時代は20車種以上のデザインに携わり、 さらにはコンセプトカーも多数デザインしました。 ここではクルマの魅力を、より多くの方に知ってもらいたいという思いで、 クルマの紹介業をやっています。

宿泊者は駐車料金が無料のホテル(東京)

ホテルオークラ東京(The Okura Tokyo)

旧建物時代を完全再現したメインロビー 2020年ごろ、筆者撮影

ホテルオークラ東京 駐車場情報

宿泊無料
レストラン、バーの利用¥3,000以上:1時間無料
¥5,000以上:2時間無料
¥10,000以上:4時間無料
宴会への出席宴席開催時間、無料
バレーパーキング¥2,000
※2025年8月現在の情報です

ホテルオークラ東京は、1962年に虎ノ門の高台に開業しました。

創業者は大倉財閥を築いた大倉喜八郎の長男、大倉喜七郎です。

当時の設計を手がけたのは建築家・谷口吉郎で、「日本の美」をモダンに表現した

和洋折衷のデインは世界的にも高く評価されました。

格子模様の天井や切子ランプ、生け花を配したロビーは、

伝統美とモダニズムが融合した空間として、

多くの建築家やデザイン愛好家の記憶に残るものとなりました。

開業以来、各国の要人や著名人が宿泊し、

日本を代表するラグジュアリーホテルのひとつとして

国際的な舞台でも重要な役割を果たしてきました。

私には馴染みのホテルであり、一番古くは1996年ごろに一泊したのを覚えています。

その頃、福岡から東京に引っ越してきたばかりでしたが、

どうしても行きたいとこの一つがこのホテルオークラ東京でした。

理由はなんといっても建物。

前述の通り、デザイン性がとても高い建築を見てみたくなり、もう泊まってしまおうと

なけなしのお金で宿泊したのを覚えています(笑)

それ以降、お気に入りのホテルで

実は結婚式もここでしました。

しかし、老朽化のため本館は2015年に一度営業を終了します。

その後、建て替えが進められ、

2019年に「The Okura Tokyo」として新たに生まれ変わりました。

部屋は全て28階以上になり(プレステージタワーの場合)

見晴らしが格段に良くなりました。

部屋自体も広く、快適です。

まあそれでも昔の建物が名残惜しいのですが、

1階のメインロビーは完全再現されており

伝統が息づく稀有なホテルだと思います。

 

ホテルニューオータニ東京

2023年ごろ、筆者撮影

ホテルニューオータニ東京 駐車場情報

宿泊無料
レストラン、バーの利用¥2,000~2,999:1時間無料
¥3,000~9,999:2時間無料
¥10,000~29,999:4時間無料
¥30,000以上:6時間無量
宴会への出席一般:4時間まで無料
婚礼:6時間まで無料
その他一般30分 ¥500
※2025年8月現在の情報です

ホテルニューオータニ東京は、1964年の東京オリンピックに合わせて開業しました。

当時、日本には国際的な要人を迎えるにふさわしい大型ホテルが不足しており、

政府の要請を受けた実業家・大谷米太郎が建設を決断したのが始まりです。

わずか1年半という短期間で建設を完了し、開業当時は1,000室を超える客室数を誇り、

世界最大級のホテルとして注目を集めました。

工期短縮のため、初めて「ユニットバス」を採用したことでも有名ですね。

特徴的なのは、約4万坪という広大な日本庭園を抱えていることです。

この庭園は江戸時代から続く大名屋敷跡に由来し

四季折々の自然美を楽しめる空間として宿泊客だけでなく、レストラン利用者やイベント参加者にも愛されています。

ここもホテルオークラに並ぶ由緒正しきホテルです。

土地柄か、政治家や著名人がよくパーティなどに使うイメージですね。

数年前までは比較的安い価格で泊まることが出来たので、

車が必要な場合よく泊まっていました。

。しかし、今では気軽に泊まれる金額ではなくなりましたが

本当にホテルが高くなりましたよね・・

番外編:駐車料金が一番高いホテルは?

ザ・リッツ・カールトン東京

2016年ごろ、筆者撮影

ザ・リッツ・カールトン東京 駐車場情報

宿泊¥8,000
※全てバレーパーキング
その他一般60分 ¥800
※2025年8月現在の情報です

東京で一番駐車場が高いホテルは、ザ・リッツ・カールトン東京でした。

一泊8000円です。

ここは「東京ミッドタウン」という複合施設内のあるので

駐車場が足りないんでしょうね。

ただ全てバレーパーキング(車寄せでホテルマンに鍵を渡すタイプ)

なので、非日常感を味わえます。

それに私が泊まった数年前なら駐車場無料プランもあったはず。

というか、ここまで高く無かった気も・・・

現在はホテル宿泊費そのものがめちゃくちゃ高騰してて

私が泊まれる金額ではなくなりました💦

まとめ

写真の東京プリンスホテルは、一泊1000円とリーズナブルです。 筆者撮影

私が調べた限り、東京都心部で駐車料金が無料のホテルは、今回ご紹介した

ホテルオークラ東京」と「ホテルニューオータニ東京」の2つのみです。

この2つの共通点と言えば

東京の超一等地にも関わらず、広大な敷地を所有している事。

かつての大名屋敷や実業家の私有地をベースとしているので

最新のホテルや外資系ホテルに比べて非常にゆったりとした作りになっています。

敷地が広いので駐車場のスペースも広大なんですね。

さらに、繁華街に隣接していなく、ホテルに用がない方は来ないので、

そこも無料になっているポイントかもしれません。

それらが、私が好きな理由でしょうか。

ただ、その他のホテルもプランによって駐車料金が含まれているものも多いので、チェックしてみてください!