2025年版 日本で買える手放し運転(ハンズオフ)が出来る車種全集

皆さん、運転がもっと楽になればいいなと思っていませんか??

特に遠出して遊んだ帰りの渋滞は苦痛ですよね💦

現代の車は様々な運転支援が付いていますが

ハンズオフ(手放し運転)出来る車種はまだ一部です。

使用できるのは高速での渋滞など低速時に限られますが

体験するとこんな便利なものはありません!

もうこれは自動運転ですよ😆

渋滞の方が楽なので、わざわざ渋滞を回避する労力も要らなくなります。

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渕野健太郎

「株式会社SUBARU」にてカーデザイナーとして20年ほど勤めた後、2023年10月からフリーランスになりました。現在はプロダクトデザイナー業務の他に「桑沢デザイン研究所」「東京デザイナーアカデミー」での講師業, また大手車メディアである「webCG」「AUTOCAR」「KURUKURA」などでカーデザイン関連の執筆をしています。このサイトでは自動車業界にいた知見を生かし、よりユーザーに近い形で自動車の魅力発信、訴求活動を行ってまいります。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業。

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ここでは2025年現在、日本で販売されている

「渋滞時にハンズオフ(手放し運転)が出来るクルマ」

を完全網羅してご紹介します。

結論として、トヨタ、スバル、BMWの3社が特に積極採用している事がわかりました。

車選びの参考にしてください!

ハンズオフ機能とは?:基礎知識を解説

ハンズオフ機能とは、「手放し運転」とも呼ばれ、

特定の条件下でドライバーがハンドルから手を放しても、

車が自動で走行を続ける運転支援技術のことです。

この機能は、高速道路の渋滞時や、低速で走行しているときに特に役立ちます

センサーやカメラが周囲の状況を常に監視し、車線の中央をキープしたり、

前の車との車間距離を適切に保ちながら走行します。

ただし、注意すべき点が二つあります。

  • システム作動の条件: ハンズオフ機能は、あくまでも「運転支援」です。すべての道路や天候で使えるわけではなく、高速道路の指定された区間や、決められた速度域でのみ作動します。
  • ドライバーの監視義務: ハンズオフ機能が作動中も、ドライバーは常に前方を注視し、いざという時にはすぐに運転を代われる準備をしておく必要があります。これは、法律でも定められた義務です。

この機能は、自動運転の第一歩となる技術であり、

長距離運転や渋滞でのドライバーの負担を大きく軽減してくれます。

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渋滞時ハンズオフ出来るクルマ一覧:国産車

運転支援の分野では、少し前までは出遅れていた感じもあったトヨタですが、

今では中級以上のクルマに「アドバンスト ドライブ」というハンズオフ機能が選べるようになりました。

特筆すべきは、この中では安価なノア/ヴォクシーに約13万円のオプションで付けられることです。

このような量販車種に搭載される事が普及のきっかけになりますね🤔

アルファード・ヴェルファイア(写真はアルファード)  引用:トヨタ自動車株式会社
ノア・ヴォクシー(写真はノア)  引用:トヨタ自動車株式会社
クラウンシリーズ(写真はスポーツ)  引用:トヨタ自動車株式会社
MIRAI  引用:トヨタ自動車株式会社
ランドクルーザー250  引用:トヨタ自動車株式会社
RAV4  引用:トヨタ自動車株式会社
センチュリー  引用:トヨタ自動車株式会社

日産

日産は「プロパイロット2.0」という先進的な装備があり、このシステムは渋滞時にとどまらず、

ほとんどの高速道路で常時ハンズオフで運転出来る画期的な装備です。

ただシステムの価格が高く、例えばセレナでは480万円越えの「e-POWER LUXION」しか搭載されていません。

さらに年間2万5千円の「Nissan Connect プロパイロットプラン」の加入が必須と、

かなりハードルが高い仕様になっています。

アリア  引用:日産自動車株式会社
セレナ  引用:日産自動車株式会社
リーフ  引用:日産自動車株式会社

ホンダ

ホンダは「レジェンド」でハンズオフにとどまらず世界初のアイズオフ(前方から目を逸らすこと)

が出来る画期的なシステムを装備していたのですが、

レジェンド自体が販売終了になり、以後そのようなシステムは出てきていません。

しかし、Honda Sensing 360+を搭載した新型アコードは

渋滞時だけでなく通常時でもハンズオフでき

日本で売られている先進運転支援システムの中で最も進んでいるものの一つです。

アコード  引用:本田技研工業株式会社

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スバル

他社に先駆けて量販車での先進安全システムを搭載し、スバルの代名詞にもなった「アイサイト」

そのアイサイトは年々進化し、現在「アイサイトX」では低速域でハンズオフ機能が出来るようになりました。

スバルのシステムはカメラ主体のもので、レーダー主体の他社に比べて安価なので、多くのクルマに搭載されています。

アイサイトXの話は下記の記事で詳しくお伝えしています♪

レヴォーグ  引用:株式会社SUBARU
レヴォーグ・レイバック  引用:株式会社SUBARU
WRX  引用:株式会社SUBARU
フォレスター  引用:株式会社SUBARU
クロストレック  引用:株式会社SUBARU
ソルテラ  引用:株式会社SUBARU

レクサス

レクサスは「Advanced Drive」という運転支援システムがあり、

最上級車種のLSは高速浪路での常時ハンズオフ、それ以外は渋滞時のハンズオフを実現しています。

ただNXには搭載されていないのが不思議ですね。

LBX  引用:LEXUS
RX  引用: LEXUS
GX  引用:LEXUS
LS  引用:LEXUS
LM  引用:LEXUS
RZ  引用:LEXUS

その他メーカー

マツダ、スズキ、ダイハツ、三菱の各メーカーには、2025年現在ハンズオフ出来るクルマはありません。

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渋滞時ハンズオフ出来るクルマ:輸入車

BMW

BMWは、輸入車には珍しく多くのモデルで渋滞時ハンズオフ機能搭載モデルがあります。

新型になった1シリーズにも搭載されており、運転支援にすごく力を入れてますね。

1シリーズ  引用:BMW Japan
2シリーズ グランクーペ  引用:BMW Japan
3シリーズ  引用:BMW JAPAN
4シリーズ  引用:BMW JAPAN
5シリーズ  引用:BMW JAPAN
7シリーズ  引用:BMW JAPAN
8シリーズ  引用:BMW JAPAN
X3  引用:BMW JAPAN
X5  引用:BMW JAPAN
X6  BMW JAPAN
X7  引用:BMW JAPAN

MINI

MINIは現在カントリーマンに搭載されています。BMWグループとあって、運転支援に積極的です。

MINIカントリーマン  引用:BMW JAPAN

その他メーカー

メルセデスベンツ、アウディ、テスラなど2025年12月現在日本でハンズオフ出来るクルマはありません。

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ハンズオフ機能がついているクルマは高額で、「購入に踏み切る勇気が出ない」という方も多いはず。

でも最新のカーライフを諦めるのはもったいない!

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まとめ

 いかがでしたか?

意外とメーカーにより偏りがあるなというのが印象です。

安全思想の違いなども影響している思いますが、

今後はますますハンズフリーが出来るクルマが出てくると思いますので

このブログも定期的にアップデートしていきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました✨