皆さん、こんにちは!
この記事は、初めてクルマを選ぶ方、
またはクルマにあまり詳しくない方を対象として、クルマの選び方を解説します。
長いので、目次で気になったところを中心に見てもらえれば幸いです。
「クルマは人生のパートナー」です!
皆さんもパートナー選びを楽しんで、素敵なカーライフ満喫してください!
①クルマを「買う目的」を考えよう!
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どんなクルマが良いか、めちゃくちゃ悩みますよね?💦
私は最近、クルマを買い換えました!
東京都在住なのですが、前のクルマは特に保育園の送迎など、
狭いとこでの取り回しが大変だったんです。
それで、もう少し小さなクルマに乗り換えたらストレスフリーになりましたね😆
迷ってる方は、ますはクルマのサイズから考えるのが良いと思います。
自分に合ったサイズを選ぶために、以下の視点から考えみてください。
ライフスタイルから考える
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皆さんはどのようにクルマを使いたいですか?
普段走る距離のほか、普段使うルート、駐車場の大きさ、
普段乗る人数、どれくらい荷物を積むかなど、
自分の生活に照らし合わせてみてください✨
普段4人までしか乗らないのに、
運転しづらい3列シートの大型ミニバンを買うのも非効率な感じがします。
たくさん乗れた方がいざという時便利♪
と言う方もいますが、いざという時ってなかなか無いんですよね😂
参考ですが、東京都心部の、車で行きやすいところをまとめたので、
そちらもご覧ください
趣味から考える
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キャンプやスノボなど、出先で趣味に使う道具を積む方もいらっしゃると思います。
事前に、自分にとって荷室がどれくらいの広さが必要か、
調べたほうが良いかもですね。
また、SUVを始めとしたリアハッチがあるクルマは、
後席を畳めば荷室が広くなります。
趣味で移動する際の乗員の人数も把握しておいた方が良いです。
例えば2人でキャンプなら「軽自動車」でも十分ですし、
4人なら「ミドルクラスのSUV」などの方が良いかもしれません。
クルマがある生活をイメージする
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クルマはいつでも、どこでも、自由に出かけられるというのが、
最大の価値だと思います!
私も、クルマを買った時は用もなく深夜の東京をドライブしてみたり、
週末急に思い立って京都まで旅行したりした思い出があります😂
そのように、自分の行動範囲が突然広がるんですよね。
そのような「自由」を手に入れた時をイメージして、
どんなクルマがいいか想像してみてください。
クルマを手に入れたことで、新たな趣味が出来るかもしれません。
②クルマの「デザイン」にこだわろう!
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ここでは、「デザインの見方」についてお話しします。
ある調査でのクルマの購入動機では、
値段、安全、広さに次いで4番目という結果もありました。
それ以外の方も、実は無意識のうちにデザインを気にしているのではないかと思います。
カーデザインが専門の私としては、
普段より一層、デザインをしっかり見ていただいて購入してもらいと思い、
少し詳しくお話しします。
なお、今回取り上げた「ボルボ」については、
もう少し詳しく記事を書きましたので、こちらもご覧ください
クルマの外観は「服のコーディネート」と同じような感覚で見よう!
1、全体のシルエットを見る
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2枚の写真それぞれ、上の矢印部分より、下の矢印部分の方が大きいと、
スラッと見えてカッコよく見えませんか?
皆さんは今日着ていくファッションを選ぶ際、まず最初に、
トップスとボトムスのバランスを気にするのではないでしょうか?
出来るだけ太って見えたくないし、カッコよく、
または可愛いく見られたいと思いますよね💡
クルマのデザインも同じで、ますは「全体のシルエット」を見ましょう。
色々なクルマを見ていくと、カッコいいバランスの形、
可愛いバランスの形が見えてくると思います。
2、色や素材の組み合わせ、顔まわりや後ろを見る
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服のコーディネートの際、次に見るとこと言えばトップスとボトムスの形や色、
素材の組み合わせではないでしょうか?
クルマもシルエットの次に、カタチや色、素材の組み合わせを見ます。
同じ車種でも色やグレードによって印象がガラリと変わることも多いです。
実車を沢山見たり、各メーカーのweb上でシミュレーションすることをおすすめします。
また、クルマの顔も愛着を感じるには重要なので、しっかり見てください。
ただし、ヘッドランプだけ見ると言うよりまずは顔全体の雰囲気を感じましょう。
3、細部を見る
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服のコーディネイトが決まったら、
今度はジュエリーなどの小物の選択では無いでしょうか?
クルマも、ここでようやくヘッドライトやグリルなど細かいところを見てみましょう。
今回、段階を分けたのは、最初からヘッドライトのみを見る方が多いからです。
末長く気に入って乗ってもらいたいので、
あえてプロのデザインの見方に近づけてみました。
クルマの室内は、実際に乗ってみないとわからないです!
1、空間を感じる
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クルマのインテリアは、乗っている時にずっと見たり触れたりするので、
考えようによってはエクステリア以上に重要なデザインだと思います。
どんな空間を欲しているのか、クルマを買う前に一度考えてみてください。
例えば「リラックス出来る空間」が欲しいと頭では思っていたのに、
買ったクルマのインテリアは過度にスポーティでゴチャゴチャしている、
と言うことにもなりかねません。
写真のクルマは洗練されたリビングの様でしたので、
下の写真の様な居心地の良い空間に感じました。
もちろん、後席にも座って、広さや装備など細かく見ていきましょう。
2、素材を感じる
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また、素材感も重要です。
自分にとって触り心地がいいと嬉しくなりますよね。
私は写真のような、ざっくりとしたファブリックが好きです。
クルマのインテリアは色によっても大きく印象が違います。
多くのクルマのインテリアは、黒一色が多かったりしますが、
私の好みとしてはブラウン系やグレー系を多用したもっと明るい車内が好きですね。
またグレードによって選択出来る色が変わったりしますので、
皆さんもぜひよく調べて、実車に乗って感じてください。
3、インフォテイメントや操作系を見る
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今のクルマは、大型画面に様々な情報を写しています。
昔はカーナビだけでしたが、今はカメラでの走行支援の他、エンターテイメント、
またはエアコンなど様々な操作も画面で行うクルマも増えてきました。
このような操作は、人によっては感覚が違ったりします。
またクルマ、グレードによって出来ることが大きく違いますので、
購入前によく見てみましょう。
4、荷室の広さ、高さ、使い勝手を見る
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荷室は使う方によって要求が異なります。実際に見て、広さを確認しましょう。
また、写真のようなハッチバックのクルマは、
ほとんどの車種でリアシートが畳めます。
コンパクトなクルマでも、畳めば広大な広さになるので、
その辺もチェックしてください。
クルマのデザインはぜひ実車で確認してください
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今回は、東京、青山にある「Volvo Studio Tokyo」で、
「EX30」というクルマを題材にお話ししました。
このように様々なデザイン、色、グレードを、
エクステリア、インテリア両面から考えないといけないので大変です。
私も新車購入の際はもう散々悩みまくりますね😅
もちろん街で見かけたあの車種のあの色!と一目惚れで買っても全く問題ありません。
要は妥協するとこがない方が愛着を持ちやすいと思います。
③クルマの「ボディタイプ」について
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ここでは、クルマの主なボディタイプを分類しておきます。
聞いたことある名前ばかりだと思うのですが、
どのような特徴があるのかを整理します。
ただ、ボディタイプを決め打ちでクルマを選ぶより、
最初のうちは様々な選択を考えた方が良いかもです🤔
柔軟な感じでいましょう。
SUV
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タイヤが大きく、背が高いクルマで、今一番主流のボディタイプではないでしょうか。
座る位置が高いので、見晴らしがよく、思いのほか運転しやすいんですよね。
デザインは四角いものからスポーティなものまで多種多様です。
今、私もこの手のクルマを2台乗り継いでいます😁
ミニバン
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日本では通常3列シートのクルマを「ミニバン」と呼びます。
ミニバンでも、「シエンタ」のようなコンパクトなクルマから、
「アルファード」のような大きなクルマまで多様にあります。
電動スライドドアは、子育てにはめちゃくちゃ重宝しますね😆
ハッチバック
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「2ボックス」とも言い、
クルマの後ろにハッチ(荷室の開口部)がついたクルマの事です。
SUVもほとんどの車はハッチバックなのですが、
分類上「ヤリス」や「フィット」など、コンパクトなクルマを指すことが多いです。
特に都会に住んでいる方は家族持ちでもコンパクトなクルマを選択する方もいますよ。
やはり小さいと運転しやすいですからね😊
セダン
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「3ボックス」ともいいます。
ボンネットと、乗員が乗るところと、荷室(トランク)が
それぞれ分かれている形状をしているクルマです。
特に乗員の空間と荷室が分かれているので静粛性が高いとされています。
家族でセダンを持つのも、シブくていいと思いますよー😆
クーペ
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セダンに近い形状なのですが2ドアで、主に2人で乗るクルマです。
今は一部のスポーツカーを除きあまり見られないのですが、
80年代までは若者の憧れのクルマでした。
余談ですが、私はポルシェ911が欲しいです😂
④クルマの「お金」について
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クルマを購入するにあたり、「お金」の話は一番と言うほど重要ですよね。
さらに、購入時以外にもランニングコストがかかります。
これらを事前に考慮して、購入したいですね。
詳しくは、こちらのブログをご覧ください
ここでは、ざっくりですがどんな費用がかかるのかを知ってもらえたら良いと思いました🤔
購入時にかかるお金
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ここは純粋な車両価格のほか、オプション料、登録料、自賠責保険、
その他諸費用のお金がかかります。
オプションの料金にもよりますが、一般的なクルマですと、
ざっくり車両価格プラス50万円くらいを見ておけば
ビックリしなくて良いかと思います。
もちろんオプションが多いと、その分高くなりますよ。
クルマは意外と、車両価格以外が高いんですよね💦
ランニングコスト
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ここは燃料代、または電気代のほかに、任意保険、自動車税のほか、
駐車場の費用などがあります。
任意保険は、最初が最も高く、年数が経つごとに安くなります。
駐車場は、住んでいる場所によって値段が大きく違いますね。
ちなみに、クルマを買う時は「車庫証明」が必要なのですが、
これを取るには住民票の住所の半径2キロ以内の駐車場でないと認められません。
リセールバリュー
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クルマを定期的に買い替えようと思っている方は、
購入時に売却時の価格を考慮しながら買う事も出来ます。
これは車種、仕様、ボディーカラーによって変動します。
ただし、使っているときに大きな事故をして「修復歴」が残れば価値が下がりますし、
リセール価格自体も変動しますので、
個人的には考えすぎなくても良いかなとも思います。
それより自分が気に入ったクルマに乗っている方が、
トータルの満足感は高いのではないでしょうか🤔
⑤クルマの「安全」について
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クルマの安全を考えるにあたり大きく2つの指標、
パッシブセーフティとアクティブセーフティがあります。
詳細は以下に記しましたが、この分野は競争が激しく、性能が年々向上しています。
安全は特に免許とってまもない方や、家族で乗る方は大きな関心があると思いますので
ぜひ参考にしてください。
パッシブセーフティ(衝突安全)
![引用:独立行政法人 自動車事故対策機構](https://kuruma-musubi.com/wp-content/uploads/2024/02/page1image66756528-1024x526.png)
この分野は、実際にクルマが衝突した時にどれくらい乗員を守ってくれるか、
または歩行者との接触で、いかに怪我を最小限にするかを考えます。
シートベルトやエアバッグの基本的装備の他、衝撃を吸収する車体構造や、
近年では歩行者保護用のエアバッグなどがあります。
日本では「JNCAP」と言う、
メーカーとは独立した検査機関が実験した結果を公開していますので、
是非ご覧ください。
アクティブセーフティ(予防安全)
![](https://kuruma-musubi.com/wp-content/uploads/2024/02/3378602_m-1024x683.jpg)
こちらは自動的にブレーキ制御を行う衝突被害軽減ブレーキや、
先行車の車間距離を適正に維持して追従走行を行う機能など、
多くは先進技術が担っています。
この分野での開発競争は激しく、今後の自動運転化を見据えたものになります。
この評価でも「JNCAP」が公表しているのご覧ください。
安全性についての補足
「JNCAP」を見てると様々なクルマが試験されていますが、結果はほとんど良好です。
これは各社がしっかり「試験対策」をしているからなんですね。
しかし、実は日本と北米、ヨーロッパなどで試験の内容が違ったりします。
特に北米の「IIHS」は厳しいですね。
余談ですが、私は交差点で一時停車中に後ろから追突されたことがありました。
私一人で、大きなクルマだったので良かったのですが、
これがもっと小型車で、後ろに子供が乗っていたらと思うとヒヤッとします。
ちなみに、このような後ろからの「追突」は各国の試験項目にありません。。。
⑥クルマの「スペック、性能」について
![](https://kuruma-musubi.com/wp-content/uploads/2024/02/896631.jpg)
最後に「性能」です。
ここでは数値に現れる「スペック」と、
走行安定性など「感性」的なものの2つがあります。
20年ほど前までは、
「スペック」はクルマの購入にあたりものすごく重要なものでした。
特に最高出力はカタログにデカデカと載っていましたね。
今は消費者の好みの変化や、環境対応などで出力重視ではなくなりました。
パワーユニットの種類
エンジン車
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燃料を燃やして走る、内燃機関の車です。
ガゾリンで動かす「ガソリン車」と、軽油で動かす「ディーゼル車」があります。
ガソリンの種類も、「レギュラー」と「ハイオク」の2種類があり、
クルマによって使用する種類が違います。
普通のクルマの場合、車両価格はハイブリッドより安価な場合が多いです。
ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車
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現在主流の形式です。
基本的にエンジン車なのですが排気量を小さくする代わりに、
モーターの出力を足すことで、燃費向上の効果が期待できます。
ちなみに世界最高峰のレース「F1」のパワーユニットも、現在はハイブリッドです。
またプラグインハイブリッドは、モーターの役割を大きくしたもので、
数十キロだと完全に電気で走行可能なものです。
欠点は車両価格が高いことですね。
EV(電気自動車)
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電気で走る、電気自動車の略です。
現在、世界ではEV化の波があり、
数年のうちにラインナップの全てをEV化すると宣言しているメーカーもあります。
一方で、まだ課題が多い印象ではありますよね。
現状は、使い方によってメリット、デメリットがありそうです。
FCV(燃料電池車)
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水素で発電して、排出は水だけなのでとてもクリーンで注目されているのですが、
こちらもEVと同様、インフラがネックですね。
それにEVと比べて自宅で充填はできないので、
水素ステーションが自宅の近くにある人以外は難しいかもしれません。
ただ、充填時間はガソリンと大差ないようですので、インフラの普及によっては
一躍主役になるかもしれません。
燃費、電費
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ランニングコストに直結するので、みなさん気にする点ですよね。
コンパクトなクルマはリッター20キロ以上のクルマも多いです。
ただし、カタログ値と実際の数値は違ったりします。
それは、エアコンの有無や運転の仕方によって大きく変わるからなんですよ。
私的には、普段どれくらいの距離を運転するかによって重要度が変わると思います。
走行安定性
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走行時の快適さ、運転の楽しさなど、感性的なところです。
この分野はここでは伝えられないので、
気になったクルマはぜひ試乗してもらいたいです。
ただ、一般的な試乗は15分くらいの短いコースで終わってしまうんですよね。
それにセールスが横にいるので、
あまり分からないまま終了することがほとんどです。。。
なので、気になったクルマは、
動画検索するとたくさん評価されている方がいるので参考にしてください。
⑦まとめ
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いかがでしかでしょうか?
クルマの購入するには実に多くのことを考えないといけないので、
疲れるかもしれません。
私もいつも疲れます(笑)でもあれこれ考えるもの楽しいものですよ。
クルマは家の次に大きな買い物ですので、
妥協せずに選ぶ方が満足感が高いと思います。
途中でもお話しましたが、「一目惚れ」でも全然アリ!だと思います。
ぜひ人生のパートナー選びを楽しんでください😆