MINIMAL+
MINIMAL + LIFESTYLE
私は、「MINIMAL+」というコンセプトで、
「ミニマル」と「ライフスタイル」を組み合わせた新しい価値観を提案します。
「ミニマル」とは、「最小限」や「必要最低限」を意味します。
この考え方は、SDGsや現代のトレンドを踏まえると、今後避けては通れない重要なテーマです。
自分に本当に必要なものを見極め、それを長く大切に使うことは、
スマートで持続可能な生き方ともいえます。
しかし、人々の生活はそれぞれ異なります。
家族やパートナーと暮らす方もいれば、多様な趣味や嗜好を持つ方もいます。
単に「最小限」で片付けられない、個々の豊かさや個性があるのです。
そこで,
「時代に合った価値観」と「本来の欲求」の両方をバランスよく満たすことが、
これからの理想のライフスタイルだと思います。
プロダクトデザイナー、カーデザインジャーナリスト、デザイン専門学校講師、クルマ紹介人
渕野健太郎
ふちの けんたろう
自動車メーカーで20年ほどデザイナーとして勤務したあと、 現在はプロダクトデザイナーのほか、自動車メディアへの執筆や、 デザイン系専門学校の講師業などをやっています。 カーデザイナー時代は20車種以上のデザインに携わり、 さらにはコンセプトカーも多数デザインしました。 ここではクルマの魅力を、より多くの方に知ってもらいたいという思いで、 クルマの紹介業をやっています。
クルマ選びのポイント
大きすぎない
最大でも全長4500mmもあれば、大人4人が無理なく乗れる大きさです。頑張り過ぎないミニマムという事で、この大きさまでのクルマを選びました。
ほどよいデザイン
クルマのデザインはプロポーションがほぼ全てです。ここではミニマルかつプロポーションが優れたクルマを選びました。
親しみがある
過度に他者を威嚇するようなデザインのクルマは選んでいません。これからのカーデザインは、社会性も問われそうです。
MINIMAL+ カーセレクション
MINIMAL+BASIC
ミニマリストまでじゃなくても、日々の暮らしをシンプルに、丁寧に過ごしているあなたへ
MINIMAL+SPORTS
洗練されたデザインを好み、また運転好きで、日々の生活にパッションが欲しいあなたへ
MINIMAL+LUXURY
大きさや装備に比例しない、次世代のラグジュアリーを
MINIMAL+OUTDOOR
必要最小限のアイテムを持って、外遊びを堪能したいあなたへ
↓クルマ選びに迷われている方へ、個別に相談に乗ります↓